Irisのカラーとセルフカラーの違いは何?
昨日の続きのIrisだからこそ出来るメニュー
……その前に
よくある質問に1つ回答したいと思います!
『サロンカラーとセルフカラー何が違うの?』
薬剤はドラッグストアに沢山の種類が売っているけど、サロンの物と何が違うの?
同じく染まるなら市販のカラー剤でよくない?
しかも安い!
早速これについて回答していきましょう!
・サロンカラーとセルフカラーの違い・その1
「料金」
これはもう市販のカラー剤には勝てません。
本当に安くて…1,000円以下のものまであります。
自分で塗って洗って片付けてという手間はありますが、材料費だけで済むので美容室でカラーをするよりは安く上がります。
料金に関しては素直に負けを認めなくてはなりませんね。
じゃあ何が違うの?
それは…
プロの美容師が薬を選んで塗る
「知識と技」
最も大きな違いはこの2つです。
え?それだけ?
そう思った方もいらっしゃるはずです。
それだけです!
たかがそれだけ、されどそれだけ。この知識と技をきちんと勉強し練習を重ねた美容師だからこそムラなく最小限のダメージでお客様にヘアーカラーを楽しんでいただけるのです。
そこを「安い」と捉えるか「高い」と捉えるかはその方の価値観ですが!
正確に言えば薬剤の内容も勿論違いますよ?
ただ内容成分のお話だと少し難しくなってしまいますからね…
星野の髪の色です。
ちなみに星野はセルフカラーした訳ではないですよ?
画像があった方がわかりやすいかなと思いまして、あえてトーンを合わせずにカラーをしてあります。
実はこの画像にセルフカラーの最大の欠点が隠れています!
なんだかわかりますか?
「髪が3色ですね!」
コレはリタッチ(伸びてきた部分だけ塗布すること)の際に塗り分けをしなかった為にできてしまった色ムラです。
伸びてきた髪に同じ薬剤を塗ったのにも関わらず違う色になってしまいました。
コレを繰り返していくと、今は3色ですが4色・5色とどんどん層になっていってしまいます。
コレではとても綺麗には見えませんよね?
・サロンカラーとセルフカラーの違い・その2
「塗り分けによる色ムラの有無」
が!
実はセルフカラー最大の欠点はこの色ムラではないんです。
本当に怖いのは…
ダメージのムラなんです!
・サロンカラーとセルフカラーの違い・その3
「塗り分けによるダメージのムラ」
自分で薬剤を塗るとなると、塗りやすい箇所と塗りにくい箇所がありますよね?
大体の方がこんな感じではないでしょうか?
また、新生部のみにカラー剤を塗布するのはセルフでは手間がかかるので、毎回毛先までカラー剤を伸ばしてしまったり。
コレにより起きてしまうのがダメージのムラです。
色ムラの方が見た目もあまり良くないしそっちの方が嫌!
本当に?
次回のパーマやストレートパーマが更にはカラーだって確実に失敗することになっても?
失敗したらトリートメントすればいい?
では、なぜ確実にパーマやストレートパーマが失敗してしまうのでしょうか。
ダメージ大の毛髪に合わせて薬剤を選ぶと、ダメージ小の毛髪に対して薬剤のパワーが弱すぎてしまい、かかりムラの原因になります。
ダメージ小の毛髪に合わせて薬剤を選ぶと、ダメージ大の毛髪が薬剤のパワーに耐え切れず、毛髪内部のたんぱく質が破壊されすぎてしまいます。
最悪の場合、トウモロコシの毛のようになってカットするしかなくなる場合も!
この画像だと綺麗に半分にわかれていますが実際はそんな事ありません。
セルフでカラーをされている毛髪は、どこにどれだけの量の薬剤がついてどれだけのダメージを受けているか美容室側からしたら全く不明なのです。
ね?
ダメージのムラって怖いでしょう?
サロンカラーの場合、美容師がしっかりと塗り分けをして均一に薬剤を塗布する為、色・ダメージのムラも起きないのです。
さらにずっと同じ美容室に通っていれば、これまでの薬剤処理の履歴がカルテ等に残っているのでダメージレベルの把握も容易になるので、パーマやストレートはもちろん、カラーチェンジする際にも最小限のプロセスで済みます。
如何でしたか?
ここがサロンカラーとセルフカラーの1番の違いです。
どちらにもしっかりと良さがありますね
選ぶのはあなたです!
では