卒業式が終わったその後は…失敗しないヘアカラーのオーダー方法!
3月といえば…
卒業のシーズンですね!!!
御卒業された皆さまおめでとうございます。
Irisでも高校生を卒業され大学生になられる方々の『カラー』のオーダーが増えてまいりました。
と言う事で今日は
絶対に失敗しないための美容室でのカラーのオーダーの方法
についてです。
おそらく高校を卒業した大体の方が美容室でカラーをするのは初めてだと思います。
したい髪型はあるんだけど、どう説明したらいいのかわからない・・・。
そんな方が多いのではないでしょうか?
宮本も星野も、美容師でプロとは言ってもエスパーではないので、お客様が考えていることを100%理解するのは不可能です。
特に初めて担当させて頂くお客様は、好みも分からなければ、ライフスタイルも知らない白紙の状態。
お客様も緊張されていることでしょうが、宮本も緊張しています、星野は緊張していないフリをしています。(もしかしたら緊張しない人もいるかもしれませんが!?)
と言うことで、こんな風にオーダーすると美容師との意思疎通が上手くいきますよ!
では早速
自分のしたい髪色。どうしたら伝わる!?
①写真などの画像を見せる
②これまでの髪に対する薬剤を使った施術の経歴を覚えている限り伝える
まずは、写真などの画像を見せるから
色は口頭で説明ができません!
星野「赤っぽい色にしたいな」
一口に赤といっても
これはほんの一例ですが、沢山あります。
え?赤じゃない色も画像にある?
人の色の捉え方って本当に様々なんです。1番左上の色を赤と捉える方もいれば黄色と捉える方もいます。
信号なんかも「赤・青・黄色」って言いますが、どう見ても「青」ではなく「緑」に見えるし!
「いやいや何言ってんの?青でしょー」って人だっているし!
なので口頭ではなく画像・写真を見せて頂きこんな感じの色って言っていただけたら有難いです。
ちょっと話が変わりますが、これは星野の住んでいる地域の方言なのかな?
「あかい=明るく」
【使用例】
「髪の色が抜けてあかくなってきたから暗くしたい」
「自分で染めて暗くなっちゃったからもう少しあかくしたい」
ってな具合で明るい髪の色のことを、「あかく(なる・する)」って意味合いでおっしゃられるんですよね。
なので本当に見た目を赤いカラーで染めると…
怒られます(笑)
画像・写真を見せて頂く場合ですが
光の加減などで一色で染められているカラーでも明るく見える箇所、暗く見える箇所がありますね。
なのでこの画像のこの部分の色が好きだよって教えていただけたらなって思います。
おそらく言われなくてもこちらから聞くと思いますけどね。
次は、これまでの髪に対する薬剤を使った施術の経歴を覚えている限り伝えるです。
ダメージレベルが少なく健康な髪の毛と、薬剤の処理を繰り返してダメージをたくさん負っている髪の毛では、髪の色の抜け具合や入り具合が違います。
例えば……
クセが強くて縮毛矯正をしている方
夏休み等の長いお休みの時に自分でカラーをして自分で黒に戻した方
特にこの2パターンの場合は必ず伝えた方がいいいですよ!
縮毛矯正をされている髪の毛の場合ですと
上手にかけてもらっていればさほど影響はないのですが、やり方によってはダメージ云々を通りこして髪の毛の形状はしているけれど成分的に髪の毛ではなくなってしまっている状態のケースもあります。
そういった場合ですと狙った明度に髪を明るくするのが困難になり、強引に明るくしようとするとそれが引き金になって……
チリチリのトウモロコシのフサのようになってしまう場合も……
絶対に嫌ですね!!!
髪の色そんなに明るくしていないのになんで??????
これに付いては後日にその理由を書きますね!
髪の毛のダメージは見た目だけではないんです。
【履歴の必要年数の目安】
ショート 約1年分
鎖骨くらい 約2~3年分
肩甲骨くらい 約3~4年分
と、髪が長ければ長いほど髪の毛に歴史があることになりますよね。
しかし、実際そんなに覚えてない!って方が大半。
そこで、最小限これだけ抑えておけばだいたいOK!っていう履歴をご紹介します!
① 縮毛矯正
② ブリーチ
③ 黒染め
この3点です。
その他の細かい髪の状態は、ちゃんとお客様のことを考えてカウンセリングしている美容師ならば、触った感触、見た状態、水の撥水吸水状態、うかがったお話でおおよそダメージレベルの検討がつくはずです。
そこに上の3点の履歴が加われば、オーダーされた髪の色が出来るか出来ないかを判断できると思います。
いかがでしょうか?
希望通りのカラーにしたいのであれば自分の髪の履歴をなるべく細かく教えてくださいね!!!
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