美容室のヘアカラー リタッチ・フルカラーなどメニュー名の意味ご存知ですか?

2019/03/21 カラー
ヘアカラー

~16年前~

 

美容師さん「今日はどうする?」

 

星野(16)「なんか良い感じにカラーしてください!!!」

 

美容師さん「相変わらずザックリだね………メニューによって料金とかも変わってくるからさ………」

 

星野(16)「お金ならある!(できたら安いのでお願いします)」

 

美容師さん「お任せでいいってことかな?」

 

星野(16)「良い感じでお願いします!(いや………メニューとか見ても呪文すぎて何の事かさっぱりですよ)」

 

 

~回想終わり~

 

 

星野「と言う事があったのだよ」

 

宮本「………その頃から見栄っぱりだったのね………それと高校は?」

 

星野「アレだよアレ………夏休み!!!そんなことはどうでも良いのだよ!ここに注目してよ!」

 

宮本「どこどこ?」

 

いや………メニューとか見ても呪文すぎて何の事かさっぱりですよ

 

星野「はっきり言って美容室はメニューが呪文すぎる!」

 

星野「カラーだけだって『リタッチ』『フルカラー』『ホイル』『マニキュア』色々ある!しかもお店ごとに言い方が違うとか………」

 

星野「魔法かな?何かの魔法なのかな?」

 

宮本「わかったからいったん落ち着こうか、他のお店の言い方はわからないからIrisのメニューで教えてあげるから」

 

星野「はーい」

 


 

実際Irisにも、メニュー名を見ただけでは「いったいどんな内容なんだろう・・・?」とクエスチョンマークが頭をよぎるメニューが存在します。

 

例えば「IHC」とか「ふさ」とか「ふさふさ」とか「激ふさ」とか・・・!

 

IHCがアイリス ハゲたくない クラブ の略なんですよ。と聞かされれば、ふさ→ふさふさ→激ふさと、だんだん毛が生えていくってことなのかな?とちょっと想像力がたくましい方なら連想できるかもしれませんが、いきなり「ふさ」と書かれていたら何のことやらわかりませんよね(笑)

自分たちで命名しておいてなんですが、宮本・星野ですら時折混乱します。

 

 

美容室に通われている方の中で、カットの次にオーダーすることが多いであろうヘアカラー。

実際に、初めてご来店のお客様のカウンセリングで

 

「前回は全体染めですか?リタッチですか?」

 

とお伺いしても

 

「よくわからない」

 

とおっしゃられる方が非常に多いんです。

「これからこんな施術をしますね」とメニューの説明をキチンとしない美容師も悪いのですが、私たち美容師が思っているよりも、お客様は自分が何をされているのかよくわからないで施術を受けているのかな?と考えさせられたりもします。

 

と言うことで今日は『そのメニューって一体どんなことをするメニュー?(カラー編)』です

 

冒頭でも申し上げた通り、メニュー名はお店によって様々なのでIrisのメニュー名での説明になりますのであらかじめご了承ください。

 


 

《 フルカラー 》

 

『全体染め』と言われているカラーです。

 

根元から毛先まで髪全体に薬剤を塗り均一に染めます。

 

メリット

・髪全体を染めるのでしっかりと色味が入り色ムラがなくなります。

・季節ごとに色の明るさを変えたり色味を変えたりしてイメージチェンジをすることが出来ます。

 

デメリット

・髪全部に薬剤を塗る為、ダメージをうけてしまいます。

・長さによってはロング料金が発生します。

 

《 リタッチ 》

 

『根元染め』と言われているカラーです。

 

人の髪の毛は平均で1か月に1㎝ほど伸びますので、根元が伸びてくるとプリン状態、もしくは白髪が気になり出すようになります。その伸びてきた部分にのみ薬剤を塗って髪色を均一にすることです。

 

メリット

・根元にしか薬剤をつけないので毛先にダメージが出にくい

・全体染めに比べ少し時間が早く安い

 

デメリット

・毛先には薬剤をつけない為、色が抜けているとその部分はそのままの状態

 

どちらにもメリット・デメリットがあります。しっかりと把握してどちらにするのかを決める事が大切です。

 

Irisのおすすめですと、基本的にリタッチで根元を染めて季節の変わり目(服装が変わる頃)を目安に全体染めでイメージチェンジがおススメです。

春夏秋冬と、季節によって日差しも変わるので映える色も印象も変わりますからね ♪

 

宮本「どうだい?理解できたかな?」

 

星野「うむ!長くなっちゃったから続きはまた明日聞かせてくれる?」

 

宮本「じゃあまた明日ね。(前半の回想が長かったのでは?)」