美容室カラーのあれこれ。ホイルカラーとは?アルミホイルでおしゃれ?

2019/03/22 カラー
ハイライトカラー

星野「ルーモス!」

 

宮本「………(彼は一体何を言っているのだろうか?)」

 

星野「ルーモス・マキシマ!!」

 

宮本「………(花粉症が頭まで回ってしまったのかな?)」

 

星野「ルーモス・マキシマ・ハイライト!!!」

 

宮本「ねえ?さっきから一体何をしているの?」

 

星野「いや、美容室のメニューをそれっぽく言ったらなんか魔法でないかなって」

 

宮本「小学生かっ!」

 

冒頭の『ルーモス』はハリーポッターの魔法で光の魔法らしいです。

 

ハリーポッターをよく知らない星野はわりと最近まで『マルフォイ』がハリーポッターの主人公だと思っていました。

 

と言うわけでIris魔法講座はここまでにしておきましょう。

 

星野「また前半が長くなってしまうからね」

 

宮本「誰が長くしていると思っているんだい?」

 

今日は昨日の

 

美容室のヘアカラー  リタッチ・フルカラーなどのメニュー名の意味ご存知ですか?

 

の続きになります、まだ読んでいない方は併せて読んでみてくださいね。

 


 

今日は『ホイルカラー』についてのお話です。

 

ホイルカラーとはアルミホイルを使って部分的に違う色に塗りわける事を言います。

 

ホイルカラーもまた「3Dカラー」や「ウィービング」 最近はあまり言いませんが、ひと昔前だと『メッシュ』なんて言われたりもします。お店によって様々な言い方があるので他店でされる場合は要確認されることをおススメします。

メッシュって聞くと、ちょっとヤンキーがしているイメージですよね。しかし時代が移り変わり、言い方もちょっぴりお洒落になって現在でも主流のメニューで存在しています。

 

と、言うことで今回もまたIrisのメニューだとこんな感じですよ!を前提にお話をすすめていきますね。

 

ホイルカラーは主に『ハイライト』『ローライト』の2種類があります。

 

他にもテクニックはあるのですが、よく使うこの2つを今日は書いていきますね。

 

 

《 ハイライト 》

 

ハイライトとは、ベースカラー(現在の髪色)よりも明るい色を入れて、髪の毛に明るい印象を与えます。

髪の毛のどの部分に入れるか?太く入れるのか細く入れるのか?どれくらい明度差をつけるのか?によってもかなりイメージが変わるので、担当者としっかりイメージのすり合わせをしましょう!

『メッシュ』と言われているのはこちらですね。

注意ポイントとしては、縮毛矯正を定期的にかけている人は避けておいたほうが無難です。

というのも、部分的にダメージレベルが変わってしまうので、薬の塗り分けが困難になりハイライト部分だけ取り返しのつかないダメージが出てしまう可能性があるからです。

しっかり担当者と相談した上でハイライトカラーを楽しんで下さいね。

 

☑ こんな方におススメ

 

・髪の色をあまり明るく出来ないけど、ちょっぴり明るくしたい方。

ハイライトと聞くと最近流行りの外国人風~みたいなブリーチでがっつり明るくすると思われがちですが、地毛の色はそのままに、8レベルくらいのカラーでハイライトを入れることでほんのり明るくなるので、シークレットカラーに持って来いです。

 

・根本プリンになりたくない方。

ハイライトを入れることで根本がぼけるので、ここから前回は染めました!!と言わんばかりのプリン状態になりにくくなります。

 

・白髪ぼかしをしたい方。

白髪染めであまり髪の色が明るく出来ない・・・と思っていませんか?ポイントでハイライトを入れることで、白髪をしっかり染めつつ明るい髪色にすることも可能です。

 

・白髪染めをやめる途中の方。

今までしっかり染めていた分、既染部分がなくなるまでがツライですよね。

染めずに我慢できるのであれば、カラーの施術がなくなることで髪に対する負担がグッと減るので最高ですが、「中途半端な時期が無理!!」という方におススメなのがハイライト。

ブリーチを使用して明度高めにする必要があるので、髪の毛への負担はだいぶかかってしまいますがお洒落をしながら自然にグレイヘアーまでもっていけます。

 


《 ローライト 》

 

ハイライトとはベースの髪色よりも暗い色を入れることで自然な陰影をつけることができます。

一度ローライトを入れておくとけっこう効果が持続するので、褪色しやすい方などにおススメのカラーです。

しかし注意しなければならないことが1点あります。

将来的にハイトーンのカラーをする可能性がある場合、このローライトの色素が邪魔をして明るくなりにくい部分ができてしまうことです。

ご利用は計画的に!

 

☑ こんな方におススメ

 

・褪色しやすい方。

1か月で染めた時よりも2~3トーン上がってしまいとにかく色持ちが悪い!そんな方におススメです。

毎回全体染めをするのも違った色が楽しめていいかもしれませんが、髪の毛に対する負担を考えるとそうとうなものになります。ロングヘアーの方ならなおさらです。

そんな方はローライトを入れておくことで、光に当たると色が抜けきったキンキンした状態を防ぐことができます。

 

・ダメージを最小限で髪に立体感が欲しい方。

ベースの色が明るい人に対してローライトを入れると、人工的に影の部分を作ることによって元の明るい髪色がより明るく見えてヘアスタイルに奥行きが生まれます。

ハイライトが色を抜いていくのに対し、ローライトは色を足していく工程ですのでパワーの弱い薬で施術が可能です。

 

・頭を小さく見せたい方。

要れる場所にもよりますが、ローライトで影ができることによって引き締め効果があります。

明るい色が好きだけど、膨張して大きく見えちゃうのは嫌!って方は是非 ♪

 


 

以上がハイライト・ローライトの主な効果と目的別おススメな方です。

ハイライト・ローライトどちらかだけでなく、両方を組み合わせるとさらにヘアースタイルに立体感がでるのでおススメですよ!

 

ヘアカラーはカットで作るスタイルとの相性もあるので、最初のカウンセリングで「こんなイメージにしたい」としっかり打ち合わせをしましょう。

 

宮本「カラーの世界は奥が深くて面白いね」

 

星野「宮本の頭で実験したい・・・」

 

宮本「じ、実験とかやめてくれないかな!」

 

では