オススメの日焼け止めが今年もやってきた!
紫外線対策してますか?
紫外線は「弱いか強いか」「多いか少ないか」の違いはあれど、年間通して地球上に届いているんです。
特に4月以降、一気に量が増えますよ!
なんと3月と4月では倍も違うんです!
お肌だけではなく、髪や頭皮も紫外線によってダメージを受けてしまいます!
しかし日焼け止めと言ってもたくさんありますよね?
一体何を選んだらいいかわからない!
今日は日焼け止めのテクスチャー別にメリットとデメリットを紹介します!
【日焼け止めテクスチャー毎のメリット・デメリット】
⓵ クリームタイプ
メリット》
・化粧下地として、全身用としても幅広く使用できる。
・日焼け止めとして最もメジャーなので、SPFやPA、粘度など種類が多く自分の好みの商品を探す事ができる。
・比較的、汗に強い。
デメリット》
・ベタつきやすい。
・化粧下地として使用した場合、塗り直しが面倒臭い。
・油分が多いので、しっかり落とさないと肌荒れを起こす場合もある。
・若干のムラになりやすい。
・髪の毛や頭皮には使いにくい(ベタつくので使えない)
⓶ ジェルタイプ
メリット》
・伸びが良い。
・化粧下地はもちろん、全身に使える。
・伸びが良い。
デメリット》
・クリームと比較すると落ちるのが早い。
・化粧下地の場合塗り直しが面倒臭い。
・髪の毛や頭皮には使いにくい(ベタつくので使えない)
⓷ スプレータイプ
メリット》
・髪の毛・頭皮にも使える。
・ベタつかない。
・気軽に塗り直しが可能。
・香りが良いものもあるので、日焼け止めを兼ねたヘアフレグランスとしても使える。
・出がけの時間がないときでもシュッとひと吹きでOK。
・さらっとしている。
デメリット》
・ムラになりやすい。
・落ちやすいのでこまめな塗り直しが必要。
⓸ パウダータイプ
メリット》
・化粧のフィニッシュパウダーや化粧直しとしても使える。
・さらっとしているので、汗をかきやすい人にピッタリ。
・デコルテにも使える。
デメリット》
・広範囲には向かない。
・乾燥肌の人はTゾーンくらいにしておいた方がいいかも?
・男性だと外で使うには抵抗があるかも?
大体こんなところでしょうか?
それぞれのメリットとデメリットをしっかりと把握して、自身に合ったものを選ぶようにしましょう!